【その他】に関する分野からの出題(その11)

今週もよろしくお願いします!
よろしくお願いします。
地球温暖化対策のための制度はどんなものがありますか?
地球温暖化対策ですね。んー。
地球温暖化の原因は何ですか?
温室効果ガスです!
温室効果ガスが多く含まれているものは?
排気ガス?
その通り!

【その他】に関する分野からの出題(その11)

地方自治体の中には、条例等により、独自の地球温暖化対策を進めているところもあり、東京都や埼玉県は「○○」を導入している。

第 21 回過去問題第 6 問から出題
  1. 環境税
  2. 排出量取引制度
  3. デポジット制度
  4. トップランナー制度

解答 : 2排出量取引制度

デポジット制度と、トップランナー制度は何度か出てますね。
ですね!わ、わかってますよ。
本当ですか?
ほ、本当ですよ!
ところで環境税はあまり聞いたことないですねー。
環境税はその名の通り環境負荷の抑制を目的とした税です。
ほうほう。
まだ日本では導入されていません。
環境税導入が検討されていますよ。
今後は環境税に注目ですね!

【その他】に関する分野からの出題(その11)

地方自治体の中には、条例等により、独自の地球温暖化対策を進めているところもあり、東京都や埼玉県は「○○」を導入している。

第 21 回過去問題第 6 問から出題
  1. 環境税
  2. 排出量取引制度
  3. デポジット制度
  4. トップランナー制度

解答 : 2排出量取引制度

解説

東京都排出量取引制度は、2002年より導入された温室効果ガス(GHG)算定・報告・公表制度を基礎に、2005年の削減対策の指導・公表を行う取組みを経て、2008年に環境保護条例を改正した排気量取引(キャップ・アンド・トレード)制度を開始しました。対象は、一定以上の排気量を有する事業者で、対象部門にオフィスビルなども含まれている点が特徴です。

森林環境税

地方公共団体が自ら森林整備事業などを行い、その費用負担を幅広く求める目的で法定外目的税として徴収する税のことです。森林の多面的機能の維持や回復を図るために高知県が2003年に初めて導入しました。

デポジット制度

飲料容器などを指定場所に戻した場合に預かり金を返却するデポジット制度は、経済的負担措置にも経済的助成措置にもなります。デポジット制度は、飲料容器を返却しない人への未返却課徴金としても、自主的に回収する人への回収補助金としても解釈できます。

トップランナー制度

省エネ法で指定する特定機器の省エネルギー基準を、基準設定時に商品化されている製品で最も優れている機器の性能以上に設定する制度です。

対象機器は、乗用自動車、貨物自動車、エアコンディショナー、テレビジョン受信機、電子計算機、電気冷蔵庫、ガス温水機器、交流電動機、LEDランプなどの28機器と断熱材サッシ等合計31種類(2015年4月時点)です。

そのうち18品目は「省エネラベリング制度」により、トップランナー基準の達成度などを表示することになっています。さらに、エアコン、テレビ、冷蔵庫、電気便座、家庭用蛍光灯器具については「統一省エネラベル」が定められており、多段階評価や年間電気料金の目安などを表示することになっています。

この問題の掲載は東京商工会議所の許可を得て掲載しています。

今日も一つ、環境に関する知識が増えましたね。