どうしてCO2を削減しないといけないのでしょう
旧式の業務用エアコンは、部屋の温度にかかわらず、電源の入っている間は運転が持続。快適温度になってからも余計な運転を続けていました。
もちろんその間も、電気代はかかりますし、室外機が運転している限り、CO2を排出し続けていたことになります。
一方、最新の省エネ型業務用エアコンは、部屋の温度が適温に達すると運転を自動的に制御する機能を持っています。
当然電気代を抑えることができますし、それにともなってCO2の排出量も削減され、環境にも優しいということがわかります。