世界の食糧の現状について

先週は、日本のせいで飢餓に苦しんだ国があるとわかっていたたまれなくなりました。
はい、私たちも考えないといけないことがあります。
今週は世界の食料に対する現状をご説明します。

世界の食料の3分の1が廃棄

国連によると、今日、地球上では食料の3分の1が廃棄されている。これは20億人が食べるのに十分な量であり、約7500億ドル(約84兆円)の経済損失だ。
実は、食料の3分の1が廃棄されています…。
なんと!!
その廃棄されている量は20億人分でもあります。
ダメですね!

廃棄された食料で二酸化炭素も

1年間で廃棄される食料から出る二酸化炭素排出量は、なんと33億トンにも上ると推測されました。
さらに、廃棄された食料から出るのは。
温室効果ガスですか!?
はい、33億トン…。

食料廃棄は膨大な温室効果ガスを

世界中で生産された食料の約3分の1が毎年ゴミとして捨てられており、この食料廃棄は温室効果ガスの3番目に大きな排出源となっている
廃棄された食料から出る温室効果ガスの量は、排出源で3番目に多いです。
おーい!ダメだ…。

温室効果ガスで異常気象が

過去数十年の間に、異常気象の発生率と発生頻度は急激に上がっています。こういった異常気象には、温暖化が地球全体の気温や気候変動、生態系などに何かしらの影響を与えていることは確かといえるでしょう。二酸化炭素の増加が自然的なものか人為的なものかなど様々な科学的調査から温暖化の原因が人為的な温室効果ガスである確率が90%以上だと言われています。この温室効果ガスが地球全体の気候や海水に影響を及ぼすことも異常気象が発生している原因と言われています。
さらにさらに、温室効果ガスで異常気象が…。
もうダメダメ!!

先進国が多くの食料廃棄

先進国に住む私たちは、毎年サハラ以南アフリカの全食料生産(2億3000万トン)とほぼ同量の食料(2億2200万トン)を、食べ残しや賞味期限切れなどの理由で捨てていると報告されています。
先進国は毎年膨大な量の食料を廃棄しています。
もう!廃棄したらダメですよ!悪循環になってる!

輸入に頼る日本の食料

平成28年度の食料自給率は、カロリーベースでは、小麦及びてんさい等について、作付面積は拡大したものの、天候不順により単収が落ち込み生産量が減少したこと等により、38%となりました。
現状大半の食料を輸入に頼っている日本。
6割輸入していましたね。

食料輸入が多い問題

わたしたちの食料の確保が世界の天候や食料問題に左右されやすくなり、足りなくなるおそれがあります。
そうすると食料の価格は不安定になり、上がりやすくなってしまうのです。
また、もしほかの国がなにかの理由で食料の輸出ができない状態におちいり、日本への輸出がストップしてしまうと、わたしたちの食生活は大きな影響をこうむってしまいます。
このように、食べものを外国からの輸入にたよっていると深刻な問題を引き起こすおそれがあります。
食料輸入が多いと世界の天候や、状況に左右されてしまいます。
そうですね。
さらに、何らかの理由で輸入できなくなった場合は…。
大変なことになりますね!
出典
  • https://www.businessinsider.jp/post-106003
  • https://gigazine.net/news/20130915-one-third-of-food-wasted-worldwide/
  • http://www.plus-ondanka.net/a05_ijokisho.html
  • http://www.hungerfree.net/hunger/
  • http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/012.html
  • http://syokuryo.jp/fan/kids/problem/genin.html
はい、次回は日本の食料問題と今後についてお話ししますね。