【資源】に関する分野からの出題(その11)

今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします!
松下さん、3Rってご存知ですか?
もちろん知ってますよ!
リデュース、リユース、リサイクルですね。
素晴らしい!正解です。
どんとこい!
では、マテリアルリサイクルという言葉ご存知ですか?
リサイクルでしょ?再生利用ですよ。
リサイクルなんだから、ね。

【資源】に関する分野からの出題(その11)

「マテリアルリサイクル」の説明として最も適切な文章を、下記の選択肢から1つ選び、その番号を選びなさい。

第 23 回過去問題第 8 問から出題
  1. 廃棄物の発生量自体を減少させること。
  2. 使えなくなったものを、他の原料として再生利用すること。
  3. 炭素が、生物、大気、海洋などの間で、移動、交換、貯蓄を繰り返しながら循環していること。
  4. 使えなくなったものを熱源とし、熱を回収すること。

解答 : 2使えなくなったものを、他の原料として再生利用すること。

マテリアルリサイクルは、他の原料として再生利用することです。
再生利用すること、正解ですねー、ありがとうございます!
ちょいちょいお待ち!
「マテリアルリサイクル」は他の原料として再資源化して利用されることです。
お!他の原料としてが「マテリアル」の部分ですね。
「マテリアル」を無視してましたね…。
マテリアルリサイクルの他に、リサイクルの中にもいろいろな分類がありますよ。
ふむふむ。
ケミカルリサイクルといって、ガスや油として再資源化し燃料などに利用することや、
サーマルリサイクルといって燃料化、エネルギー源として利用することがあります。
いろいろな方法でリサイクルできるんですね!
すごい!

【資源】に関する分野からの出題(その11)

「マテリアルリサイクル」の説明として最も適切な文章を、下記の選択肢から1つ選び、その番号を選びなさい。

第 23 回過去問題第 8 問から出題
  1. 廃棄物の発生量自体を減少させること。
  2. 使えなくなったものを、他の原料として再生利用すること。
  3. 炭素が、生物、大気、海洋などの間で、移動、交換、貯蓄を繰り返しながら循環していること。
  4. 使えなくなったものを熱源とし、熱を回収すること。

解答 : 2使えなくなったものを、他の原料として再生利用すること。

解説

2000年6月に公布された「循環型社会形成推進基本法」では、リデュース(発生抑制)、リユース(繰り返し使用)、マテリアルリサイクル(原料としての再生利用)、サーマルリサイクル(熱回収)、適正処分の順で優先すべきと強調しています。

循環型社会

廃棄物などの発生抑制、適正な循環的利用の促進、適正な処分の確保により、天然資源の消費を抑制し、環境負荷を可能な限り低減する社会。

3R

3R(Reduce、Reuse、Recycle)は、廃棄物の発生を抑制(リデュース)し、できる限り再利用(リユース)を行い、リサイクルし、どうしても廃棄せざるを得ないものは適正に処理を進めていく考え方です。

循環型社会形成推進基本法(循環型社会基本法)

3R推進のための法律です。2000年6月公布、2001年1月完全施行。循環型社会の形成に関する施策を総合的かつ計画的に推進することにより、現在及び将来の国民の健康で文化的な生活確保に寄与することを目的にしています。

この問題の掲載は東京商工会議所の許可を得て掲載しています。

今日も一つ、環境に関する知識が増えましたね。