【その他】に関する分野からの出題(その12)

今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします!
突然ですが、ISOってご存知ですか?
ISO?あ。カメラのISO感度のことでしょ。
ん?なんですか?
カメラ女子ですよ。あたしゃ。
映える写真を撮ってます!
ふむふむ。

【その他】に関する分野からの出題(その12)

企業などが、環境対策を自ら継続的に改善するための仕組みを「○○」といい、代表的 なものとして IS014001 やエコアクション 21 などがある。

第 21 回過去問題第 6 問から出題
  1. 環境マネジメントシステム (EMS)
  2. ライフサイクルアセスメント
  3. コンプライアンス
  4. グリーン購入

解答 : 1環境マネジメントシステム (EMS)

EMSはわかります?
ん?なんです?それは。
環境マネジメントシステムです。
ほー。
Environmental Management System の頭文字です。
んー、余計わからないですよ。
企業や組織が自主的に環境対策をすることです。
わーお!いいことですね!

【その他】に関する分野からの出題(その12)

企業などが、環境対策を自ら継続的に改善するための仕組みを「○○」といい、代表的 なものとして IS014001 やエコアクション 21 などがある。

第 21 回過去問題第 6 問から出題
  1. 環境マネジメントシステム (EMS)
  2. ライフサイクルアセスメント
  3. コンプライアンス
  4. グリーン購入

解答 : 1環境マネジメントシステム (EMS)

解説

環境マネジメントシステム (EMS : Environmental Management Systems)は、環境自ら断続的に改善するための仕組みのことです。EMSが誕生した背景には、さまざまな環境問題を規制だけで解決することは難しいため、企業などの組織が自主的に環境改善を行うことが必要であるとの認識が世界的に高まったことがあります。

ライフサイクルアセスメント(LCA)

ライフサイクルアセスメント(LCA)は、製品ライフサイクルの各工程におけるインプットデータ(エネルギーや天然資源の投入量など)、アウトプットデータ(環境へ排出される環境汚染物質の量など)を科学的・定量的に収集・分析し、環境への影響を評価するものです。

グリーン購入

商品を購入する際に、価格、品質、機能、デザインといった使用時の条件だけでなく、環境にも配慮して商品やサービスを選ぶことです。グリーン購入法では、グリーン購入促進のために、以下のことが定められています。
1. 国の機関への義務づけとグリーン購入商品などの情報の整理・提供
2. 地方自治体への努力義務
3. 企業・国民へのグリーン購入への努め
このグリーン購入を積極的に行う消費者を「グリーンコンシューマー」と呼びます。

グリーンコンシューマーの10原則

1. 必要なものを必要なだけ買う
2. 使い捨て商品ではなく、長く使えるものを選ぶ
3. 包装はないものを最優先し、次に最小限のもの、容器は再使用できるものを選ぶ
4. 作る時、使う時、捨てる時、資源とエネルギー消費の少ないものを選ぶ
5. 化学物質による環境汚染と健康への影響の少ないものを選ぶ
6. 自然と生物多様性を損なわないものを選ぶ
7. 近くで生産・製造されたものを選ぶ
8. 作る人に公正な配分が保証されるものを選ぶ
9. リサイクルされたもの、リサイクルシステムのあるものを選ぶ
10. 環境問題に熱心に取り組み、環境情報を公開しているメーカーや店を選ぶ

この問題の掲載は東京商工会議所の許可を得て掲載しています。

今日も一つ、環境に関する知識が増えましたね。