2017年5月5日 第31回放送 「企業も消費者も環境ラベルに注目してみませんか」を分かり易く解説!

検索キーワードは「企業も消費者も環境ラベルに注目してみませんか」

今回取り上げるニュースはこれ

『地球環境にやさしい商品だけ購入したい!』をお手伝いする無料WEBサービスをリリース | 無料プレスリリース配信ならプレスリリース ゼロ

エコマーク商品のみを掲載したエコマーク商品総合情報サイト「グリーンステーション」、及び「グリーンステーション」カタログを発行している会社です。「グリーンステーション」カタログは、毎年4月に全国の地方公共団体や公的機関を中心に約18,000部を無償配布しており、今年でVol.15号を迎えます。この度、その商品データベース等を活用して、グリーン調達に便利なクラウドサービス「グリーン調達専用電子カタログ」をリリースします。

今年2月にエコマークの商品のみが掲載された、総合情報サイトがリリースされました。

エコマークは「環境ラベル」の一種です。

今回は「環境ラベル」についてご説明します。


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環境ラベルとは

環境ラベルとは? | グリーンステーション

環境ラベルとは、製品やサービスの環境情報を、製品や包装ラベル、製品説明書、広告、広報などを通じて購入者に伝えるものです。 また、環境ラベルには、消費者が環境負荷の少ない製品を選ぶときの手助けになることが期待されており、現状では文章やマーク、広告などのさまざまな形態の環境ラベルが存在しています。消費者が「環境ラベル」という新しい情報で製品・サービスを選べば、市場に今までとは違う力が働き、企業活動や社会を環境配慮型に変える効果が期待できます。

環境問題に関心があり気をつけたいと思っていても、どの製品・サービスが環境に配慮したものか判断が難しいことが多いです。

その時の製品選択の参考にできるのが、「環境ラベル」です。

「環境ラベル」は多くの種類があり、いろいろな環境に配慮した効果、機能の情報を確認できるようになっています。


環境ラベルのマーク

環境省_環境ラベル等の紹介ページ_マーク索引

本データベースで紹介している制度で使われているマークを集めました。マークから情報を探したい方はこちらを活用してください。 マークをクリックすると各制度の概要を見ることができます。

ざっと、「環境ラベル」のマークデザインを確認してみましょう。
どこかで見たことがあるマークが多いと思います。

「環境ラベル」は、たくさんの種類がありますが、大きく3つのグループに分けることができます。


環境ラベルの種類

「環境ラベル」とはいったい何でしょうか。| 環境・CSR・サステナビリティ戦略に役立つ情報サイト おしえて!アミタさん

「環境ラベル」とは、環境に配慮した製品やサービスにつける表示の総称で、環境配慮商品の優先的な購入を促すためのものです。
ISO(国際標準化機構)によって、以下の3つのタイプが規格化されています。

タイプ1:特定の基準に従って、第三者(認証機関)が認証を与えるもの。日本では「エコマーク」がよく知られています。
タイプ2:独自に設定した基準を満たす製品に対し、企業が独自につけるもの。
タイプ3:基準はなく、製品のライフサイクル全体(原料の採集から、製造、流通、廃棄まで)における環境負荷を定量的データで表示するもの。

「環境ラベル」のタイプ分けのご説明をします。

まず、第三者機関が認証したタイプ。

そして、各企業が自社製品の環境情報をアピールするタイプ。

最後は、環境情報を定量的なデータで記載して消費者に判断を委ねるタイプ。

これらの「環境ラベル」はどのようなものが有名なのでしょうか。


第三者機関が認証したシンボルマーク: エコマークとは

エコマークについて | エコマーク事務局

エコマーク

エコマークとは

エコマークは、様々な商品(製品およびサービス)の中で、「生産」から「廃棄」にわたるライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベルです。このマークを活用して、消費者のみなさんが環境を意識した商品選択を行ったり、関係企業の環境改善努力を進めていくことにより、持続可能な社会の形成をはかっていくことを目的としています。

先ほども出てきました、エコマーク。これは最も有名な「環境ラベル」と言ってもいいかもしれません。

デザインからわかるように、私たちの手で地球を守ろうという願いが込められています。


企業が自ら環境配慮を主張する自己宣言 : PETボトルリサイクル推奨マーク

PETボトルリサイクル推奨マーク ◇PETボトルリサイクル推奨マークについて◇

PETボトルリサイクル推奨マーク

PETボトルリサイクル推奨マーク

PETボトルリサイクル推進協議会によって認定されたPETボトルをリサイクルした再生製品であることを示しPETボトルリサイクル推奨マークを表示できます。

PETボトルリサイクル推奨マークの認定基準
自治体または事業系ルートで回収され、日本国内で再商品化されたフレーク、ペレットまたはパウダーが25%以上原料として使用されており、商品の主要構成部材として利用されているものが認定されます。

ペットボトルが、リサイクル可能なのは有名ですよね。

PETボトルリサイクル推奨マークは、その再利用されたペットボトルの原料が一定の割合上含まれていると表示できる「環境ラベル」です。


製品のライフサイクル全体の定量的環境情報 : エコリーフ

エコリーフの特徴と位置づけ|エコリーフとは|社団法人 産業環境管理協会 エコリーフ環境ラベル

エコリーフ

LCAによる環境情報の定量的表示をします

エコリーフ環境ラベルは資源採取から製造、物流、使用、廃棄・リサイクルまでの製品の全ライフサイクルにわたって、LCA(ライフサイクルアセスメント)による定量的な環境情報を開示する環境ラベルです。結果をある基準に従って合否判定することはなく、客観的な情報やデータの公開に止め、その評価は読み手に委ねられます。

エコリーフは温室効果ガスの二酸化炭素の排出量などの環境に及ぼす影響を、製品のライフサイクル全体を通して定量的データを付与できます。

つまり、結果の良し悪しでなく、客観的な情報を公開する「環境ラベル」です。


環境ラベルで自社のPRも

【利益もイメージもUP!?】企業が取り組むべき環境対策とメリット | まもりの種(日本パープル)

環境に配慮した製品を作るだけではなく、自社が環境への影響が少ないどんな製品を扱っているのかについて、企業活動として環境広告や環境ラベルを活用してPRする必要があります。こういったPRをすることで、環境志向の企業としてのイメージアップや社会的信頼が高まるという効果が期待できるでしょう。

環境対策は、社会における昨今の状況と、多くの企業が取り組んでいるトレンドに大きく関係している問題です。お客様からの信頼を得るためにも環境対策を行い、どんな活動をしているのかをホームページなどでしっかりとPRしていきましょう。

「環境ラベル」を製品につけることは、環境に配慮した会社として自社のイメージアップにつながります。

環境問題にも対応して、自社の社会的信頼も高めることができる「環境ラベル」を積極的に活用しましょう。


今回の放送のまとめ

その商品「環境ラベル」ついてますか?


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ミタデンでは「企業の環境対策」を様々な角度から応援します。

省エネ設備の導入や、CO2の削減など、まずはご提案からさせて頂きます。

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